こんにちは!
女性の心と体をととのえるお手伝い♪
miekoです。
お読みいただきありがとうございます。
今日は雑談、個人的な独り言です。
4年前に亡くなった母が夢にでてきて
嬉しくてたくさんお喋りした。
もう肉体がないから触れないのかな?
と思いながら恐る恐る母の手に
手を伸ばすと「触れるがん!」
感触がちゃんとあって、握ったり
さすったりしてすっごく嬉しくて。
(私の記憶の中の母の手より
小さくて柔らかかったけど。
確かに、顔もちょっと若かった笑)
涙でたよね〜。
この際だから、
聞けることは聞いとこって思って
「宇宙ってどう?どうなっとる?」
って聞いてみたら、母の回答は
「神様の居るまほろばのさととは別の場所にある」
ーーーまほろばのさと??
ーーーまほろば???
なんか聞いたことある言葉だけど
何それ??って思ったら
赤に近いマゼンタ色の大輪の花が
母の顔と重なって、目が覚めた。
・・・
なんだか本当みたいな
すごい不思議な夢だったな。
で、忘れないうちにすぐにググった。
AIが教えてくれるには
◯「まほろば」は、日本の古語で「素晴らしい場所」「住みやすい場所」「理想郷」という意味です。古事記にも登場し、ヤマトタケルが国をしのんだ歌で「倭(やまと)は国のまほろば」と詠まれています。
◯「まほろば」は「まほら」という古語に由来し、「丘、山に囲まれた稔り豊かな住みよいところ」という意味合いがあります。
なるほどね。そうなのかも。
たまたま行ったお店で赤に近い
マゼンタ色のあの花に出会った。
そう、ダリアだ!!
もっとくっきりした色だったけど
ひとまず。
より一層、母が近くに居るみたい。
もうすぐ命日。
17日には赤いダリアを買って
実家とお墓に持って行こう。
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